労務相談

口約束は、災いの基

中小企業でも、労使紛争が頻発しています。原因の多くは、給与などの労働条件面で
「言った、言わなかった」のレベルもかなり多いようです。約束事を最初に文書にしておけば、ここまで揉めなくても済むのではないでしょうか?

労使トラブルはここ数年、急増というか激増しているようです。この背景として、

1.景気の低迷 2.労働法制の頻繁な改正 3.働く人の意識の変化

などが考えられます。

労使トラブル発生の原因は何か?

最大の問題は採用時点にあるといっても言い過ぎではありません。
労使双方、労働条件の確認不足です。
労使トラブル発生の原因
などと双方が遠慮するようです。

仮に、会社側が労働条件を提示したとしても口約束が多いようです。
例えば、給与について、20万円と口頭で提示しても、会社側は総支給、従業員側は手取りで考えていたとすると、金額に約2割の差が生じます。最初の給料日にもめるのです。
開けてびっくり…

人は自分に都合の良いように考える傾向があります。そして、思い込む。
それでは、どうすればいいのでしょうか?

労働条件は書面で示し、口頭でしっかり説明し納得させる

後々トラブルを起こさないためにも、経営者自身をトラブルから守るためにも、書類にしてお互いに確認しておくことです。さらに、従業員本人の確認のサインをもらっておくこともおすすめします。

書類にしておけば、仮にトラブルが発生したとしても、「言った、言わなかった」、というようなレベルのことはあまり起こりません。転ばぬ先の杖、予防が第一です。

労務相談

募集・採用から退職に至るまで、労使間のトラブルが起こりにくくするようにサポートいたします。

近年、労働関係法令は目まぐるしく改正され、思わぬところでトラブルに巻き込まれることも少なくありません。どんなに優秀な総務担当者でも、たまにしかない業務に対応するには限界があります。また、トラブルが起こって苦労するのは、中小企業の社長です。

大泉式労務管理事務所は、貴社の【知恵袋】として適切な労務管理のアドバイス・必要な書式の提供をいたします。

例えば…

  • 採用面接時の注意点は…
  • 従業員から有給休暇を請求されたが…
  • 従業員を解雇しなければならないが…
  • 雇用契約書の作り方は…
  • 病気で長期間休むことになったが…

経営者の皆さん、自社だけで労務管理をする自信がありますか?