Q&A よくある質問

どのような業種(経営者)から多く相談が寄せられるのですか?
特に製造業の後継経営者から多くのご相談が寄せられます。
依頼者はどのような人で、どのような依頼があるのですか?
経営者からのご依頼が99.9%です。
経営者からのご依頼で8割以上を占めているのは、
就業規則の見直し、賃金制度の見直しです。
相性の良い経営者、あまり相性の良くない経営者というのはあるのですか?
はい。私共にご依頼いただく場合、ここが最も大事なポイントになりますので、相性の善し悪しをご判断ください。

<抜群に相性の良い経営者>

◎ チームワークが重要だと考えている経営者

◎ 従業員に定着してほしいと考えている経営者

◎ 従業員の労働条件を向上させたいと考えている経営者

◎ 取引先を大切にしている経営者

◎ 人の気持ちを察するのが上手な経営者

◎ ホワイト企業を目指す(もうすでに達成している)経営者

<かなり相性の良くない経営者>

☓☓ 法律を守ろうとする意識が感じられない経営者

☓☓ 助成金受給、補助金受給に熱心な経営者

☓☓ 従業員を経費の一部としか考えていない経営者

☓☓ 取引先に値引要求するのが当たり前だと考えている経営者

☓☓ 合理化、数字にのみしか関心のない経営者

☓☓ 自分のお話しばかりでヒトの話をきかない経営者

仕事を依頼するときの契約と報酬(料金)はどのようになっているのですか?
お仕事は単発的なものではなく、継続契約を基本としております。
顧問報酬(基本料金)は、業種や従業員数などの規模により設定しております。
目安ですが、月額3万円から月額15万円位の契約をされている企業様が多いです。
営業地域はどのあたりですか?
水戸市、笠間市、ひたちなか市及び近隣市町村を営業地域としております。
依頼をするかどうか迷っているのですが…
まずは、私共のセミナーを受講していただくことをオススメいたします。
経営者様ご自身の目、耳、肌感覚でご判断をしていただけませんでしょうか?
「相性が良さそうだ!」と納得された場合のみ、ご依頼をお願い致します。
労働・社会保険事務手続きは行っているのですか?
はい。当事務所では、主に年金事務所、ハローワーク、労働基準監督署に提出する
労働・社会保険関係事務手続の代理代行を行っております。
手続の方法は、電子申請が中心です。
マイナンバー制度には、対応しているのですか?
はい。対応する社労士全員が全日本情報学習振興協会主催のマイナンバー実務検定1級に合格しております。また、対応する社労士だけでなく、職員がさまざまな資格を保有しているのも当社の特徴です。詳細は「ホワイト企業®の知られざる過去」のページをご覧ください。
https://www.white-kigyou.com/company/
小規模な事業所ですが、依頼はできるのですか?
はい。もちろんです。従業員数名の時から関与させていただき、従業員数百名まで成長されている顧問先企業様もございます。
別の社会保険労務士と顧問契約をしております。依頼できるのですか?
誠に申し訳ございません。私共の方針としてお断りをしております。ご了承ください。
顧問社会保険労務士の変更を考えております。その場合、依頼できるのですか?
はい。喜んでお引き受けさせていただきます。
スポット(単発)の業務は依頼できるのですか?
誠に申し訳ございません。私共の方針としてお断りをしております。ご了承ください。
社会保険労務士以外の業務では、どのような対応をされているのですか?
経営者、役員などの労災保険の特別加入に柔軟に対応できるように「労働保険事務組合ホワイト企業支援センター」を併設しております。また、先代・後継経営者のバトンタッチがスムーズに進行するように「相続・事業承継専門のホワイト企業行政書士事務所」も併設しております。