和倉温泉
茨城県水戸市の社会保険労務士、大泉敦史です。
石川県の金沢↓↓↓に行ってきました。
金沢と言えば、日本三名園!
金沢→兼六園、岡山→後楽園、水戸→偕楽園。
ウィキペディアで検索してみると…
「日本三名園」もしくは「三名園」という言葉が
いつ頃から使われ始めたのかは不明であるが
発行された写真集に既にこの言葉が使われている。
なおこの三園の選定理由として
対応させたものであろうとする説がある。とあります。
金沢まで来たからには、もう少し足を伸ばして
一度は訪れてみたかった和倉温泉の加賀屋さん
(の一歩手前まで)行ってきました。
GW中の宿泊料金は((+_+))((+_+))((+_+))
大変イイお値段なので、加賀屋さんをバックに
写真のみ撮影し、温泉は、同じ和倉温泉にある
日帰り温泉(総湯)で入浴。
次回の野望は「加賀屋さんへの宿泊」と心に刻み
和倉温泉を後にしました。
そして…同じ5月、2度目の金沢。
2度目の金沢は、北見塾の研修で訪れました。
オイラは、毎年5月と11月に名古屋の
社会保険労務士の北見昌朗先生が主催する
賃金コンサルタント養成塾(北見塾)の
特訓コースに参加します。今回の塾では
次のようなテーマで、特訓が行われました。
- 給与の見直し方特訓
- ネット時代の求人対策
- 働き方改革対策
オイラは、社会保険労務士事務所を開業して
今年で16年になります。
うち、北見塾に入塾して11年。
事務所開業当初の5年間は、おそらく・・・
かなりのヘッポコ社労士でした。
北見塾に入塾して、全国の凄腕社労士と
出会ったお陰で、ヘッポコ社労士から
少しだけ脱皮できたような気がします。
研修が終わった後は・・。飲酒の時間です。
金沢片町という北陸最大の繁華街に繰り出して
金沢名物のおでんで一杯。
赤玉おでんという有名店のマスターと一緒に
写真を撮らせていただきました。
水戸から金沢まで、新幹線を利用して約5時間。
歴史、食べ物、温泉を満喫できる良い所です!