車中泊仕様車の歴史
茨城県水戸市の社会保険労務士、大泉敦史です。
温泉ソムリエをしていると、移動に使用する車両が
結構重要になってきます。ちなみに…。
今から10年前の初代はトヨタのカローラバン。
写真のテントは、ルーフテントというもので
車の屋根の上で、大人2人が寝るというスタイルで
移動しておりました。
カローラバンの最終走行距離は、24万キロ。
続いて2代目は、ホンダのステップワゴン。
中古カー雑誌で見つけ、75,000キロ走行を30万円で購入。
写真はルーフテントを載せていますが、年を取るにつれて
風の揺さぶりと昇り降りがつらくなってきたため
車内で寝ることが多くなりました。
ルーフテントはその後、お役御免に。
そして…ステップワゴンのメーターも2019年に
22万キロになり、乗り換えを決断。
2020年から、3代目ハイエースへ。
13万5千キロ走行を知人から譲り受けました。
昔「いつかはクラウン」というCMが流れていましたが、
車中泊者にとって、ハイエースは…
まるでクラウン?のようなイメージ。
2020年、ハイエースデビューです。