塩原キャンプ(後編)
茨城県水戸市の社会保険労務士、大泉敦史です。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言うとおり、
暑さも落ち着いてきました。
オイラが大好きなキャンプをするのにも
とても良い季節になりました。
ということで、塩原キャンプ(後編)行きます!
寄り道先
栃木県さくら市にある、道の駅きつれがわです。
地元野菜や名産品、酒の販売、温泉とクアハウス
バーベキュー場、鮎の塩焼き等々
とても充実している道の駅です。
嫁さんに「塩原グリーンヴィレッジ」に行くぞ~
と言っておきながら、ココの鮎の塩焼きで一杯やって
車中泊するというパターンも多々ありです。
つまり、キャンプ場までたどり着けません(T_T)
土日祭日ともなると、車中泊をしている人を多数みかけます。
車中泊デビューしたいと思っている方にもおススメの道の駅です。
↑同じく道の駅で、栃木県塩原にあるアグリパル塩原です。
県外からココの地元野菜を買いに来る人が沢山います。
ココで地元の野菜を買って
キャンプ場で調理&一杯やるというのが
し・あ・わ・せ♡です。さらに…
ココには、パン屋さんがあり、塩バターパンが結構人気です。
塩バターパンと赤ワインで一杯やってしまい
道の駅で車中泊というパターンも多々ありです。
つまり、キャンプ場までたどり着けません(T_T)
寄り道の誘惑関門の数々を無事に突破して
「塩原グリーンヴィレッジ」にたどり着けたら
炭で火起こしです。
時間をかけて炭での火起こしをするのも、結構楽しいです。
寄り道で仕入れてきた、地元野菜を調理しながら
一杯やるというのが、し・あ・わ・せ♡
これからの季節は、秋の味覚が楽しみです。