湯ノ岱温泉
茨城県水戸市の社会保険労務士、大泉敦史です。
こんにちは!5月といえばゴールデンウイーク。
大洗港からカーフェリーに車を載せて、揺られること19時間。
北の大地北海道へ行ってきました。
この旅の目的は2つ
1.函館市を中心に展開しているコンビニ
「ハセガワストア」のやきとり弁当をたべること
2.温泉ソムリエとしてぬる湯の名湯
「湯ノ岱温泉」に行くこと。
ハセガワストアに入店すると、一風変わった光景が
目に飛び込んできます。
店舗の中心でスタッフがやきとりを焼いているのです。
ここはコンビニなのですが、お客さんの主な目的は
「やきとり弁当!」
やきとり弁当は、お客さんが注文してから焼きはじめるので、
出来上がるまでに時間がかかります。待っている間、
お客さんは店内を物色するので、やきとり弁当以外の品物も購入する。
この売り方を見て「すごい!」と感心しました。
ハセガワストアに興味のある方は「ハセスト」で検索してみて下さい。
湯ノ岱温泉
ゆのたいおんせんと読みます。函館から車で約1時間30分
上ノ国町の山間の盆地に湯ノ岱温泉があります。
上ノ国町で運営している国民温泉保養センターには、
3種類の温度(35℃、38℃、42℃)の温泉があり、
長湯にはもってこいです。
ゴールデンウイークで混雑していたため、
長湯の入浴時間記録更新とはなりませんでしたが、
温泉ソムリエとして、とても良い温泉に出会うことができました!