ラジコンカー
茨城県水戸市の社会保険労務士、大泉敦史です。
今回(9月末日まで)の緊急事態宣言中は
少年時代にタイムスリップして
ラジコンカーを作って走らせています。
代表ブログの読者の方で、おそらく40代、50代の男性。
ラジコンカーブームというものに、はまった方も
いらっしゃるのではないでしょうか??
マイティフロッグ、ホーネット、ファイティングバギー等の
名称を聞くと、あの頃の思い出が…。
上の写真は、田宮模型から発売されている
「グラスホッパー」という車種です。
ラジコンカーに詳しい方は気づかれると思いますが
一部改造しております(タイヤ、バンパー、モーター等)
オイラが小学6年生の頃に買った
初めてのラジコンカーが「グラスホッパー」でした。
当時の車体定価は7,400円。
写真は、その復刻モデルになります。
ラジコンカーは、車体だけでは動かすことができず
他にプロポ(送信機)とバッテリー・充電器が必要になります。
手前にあるのが↑↑↑、プロポ(送信機)
これは、ラジコンカーを操縦するコントローラーになります。
オイラが少年時代は、スティック式のプロポが主流でしたが
今はホイラー式のものが主流。
「そうそうスティック式だったな!」とうなずいていらっしゃる
読者の方もいそうです(笑)
さらに、電動ラジコンカーのパワーの源である走行用
7.2V(ボルト)ニッカドバッテリー。
実は、ラジコンカーは、モーターで動く電動カーと
エンジンで動くエンジンカーがあります。
エンジンカーはとても高価なので…買えません(T_T)
上の写真は、バッテリーと充電器です。
イマドキは、インターネットの通販サイトで
ラジコンカーも買えますが
ラジコンショップに行くのもオススメです。
パーツ等を眺めていると、ワクワクします♡
というか、中年のオジさんが結構います。
ショップのオーナーとお話したのですが
ラジコンカーブームの時のラジコン少年が
大人になってふたたび再開という人が多いらしいです。
「あっ、オイラのことじゃねえか…」
さて、この原稿を書いている最中に
2台目のラジコンが到着しました。
オンロードカーの4WDです。
組立てが楽しみ♡