健康の話(後編)
茨城県水戸市の社会保険労務士、大泉敦史です。
オイラは普段、社会保険労務士として
主に茨城県内の親族企業の人事労務管理に
関わる仕事をしています。
さらに…。温泉ソムリエとして、全国の温泉を
巡る活動をしております。
かれこれ数十年前、オイラはフェンシングの
国体茨城代表選手でした。
選手時代は、残念ながら全国制覇ができなかったので
温泉ソムリエとして全国制覇をしようと活動しているわけです。
あっ、そうそう健康の話にもどします。
健康を気にされる方へ、全国の温泉を巡っている中で見つけた
水戸から2時間程度で行ける一押しの場所をご紹介します。
「みちのく霊泉やわらぎの湯」
桜で有名な、福島県の三春町にあります。
地盤から高濃度のラジウムが放射されているため
岩盤浴入浴が中心となります。
ラジウム泉は、生物の細胞を活性化する働きがあります。
やわらぎの湯では、リューマチ、子宮筋腫、悪性腫瘍
アトピー、花粉症、痔、痛風などの病気が随分良くなった
という利用者の声があるようです。
オイラは何度も行っていますが
岩盤浴に入ると体の調子がすこぶるいいです。
健康が気になる方にオススメです。