茨城県水戸市の社会保険労務士、大泉敦史です。
梅雨の晴間を利用して、山形県の蔵王温泉に行って来ました。
「温泉といえば、どこが真っ先に頭に浮びますか?」
という質問を受けると
即答で「蔵王と万座」というぐらい
オイラが本物だと認めている温泉です。
ちなみに、オイラが温泉地に行くと、必ずする行動が、
湯めぐり手形があるかの情報収集です。
蔵王温泉の場合、観光協会内で、手形を販売しているので、
これを利用するとお得に湯めぐりができます。
蔵王で、必ず行くのが「源七露天の湯」
ぬる湯好きの方にはおススメの温泉です。
温度、肌触り、匂い。3拍子揃っています。